店主のキータです。
昨日はトレーナー向けのさとう式のセルフケア講座でした。
当日は資料はあえて作らず(あえてですよ(笑))、トレーナーの方のご要望に沿って
内容を決めるというライブ形式で行いました。
肩の動き、骨盤、疲労回復、糖尿病、高齢者指導、体幹…いろんなテーマが出て
どうアプローチするか?
いろんな「方法論」があります。
個人的には、良くなるのであれば方法論は何でも良いと思っています。
前提でこの哲学があれば。
個人的には、この哲学はカラダのOS(基本プログラム)だと理解しています。
OSが機能しているからこそ、方法論としてのアプリが最大限機能するのです。
ときどきトレーナーの方から「さとう式と今行っている方法論との整合性が、、、」と言われることがありますが、決してケンカすることはありませんよ。
むしろ、生まれる相乗効果がハンパないです。
経験者は語る。
そして何より、、
論より証拠です。
トレーナーの方は、こちらから受けるのをおススメします。
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